★志賀熊商店★
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やっと箪笥をあけました。
みなさんきっと春を待っておられたんですね。
桜の季節にはまだもうちょっと早いですが、春のお酒が人気です。
喜楽長 春の酒。純米酒

ラベルデザインは滋賀在住の水彩画家の作という[春のびわ湖。]
しだれ桜がいとおかし。
ほんのり甘口の純米生酒が心浮き立つ春気分を一層盛りあげてくれます。
お花見にはぜひお供させてください

実は実はこんなきゃわゆいお酒もありました。(過去形)

硬派な喜楽長にしてはボトルへの遊びゴコロが斬新とたちまち評判になりました。
もちろん中身もガチ、ですから。
女性の心もぎゅ~っと掴み、数量限定ということもあり瞬売御礼m(_ _)m
ごめんなさい。もうありません。
まだまだ新酒の季節は続きます。
紹介しきれないお酒、多々ありますので一度遊びにお越し下さいね♥
さてさて表題、なんの箪笥かといいますと・・・
長年開かずの扉となっていた着物の箪笥をあけました。
一旦自装できるようにはなったものの、やはり着る機会など皆無で
完全に真っ白。
母がせっせと誂えてくれた嫁入り道具は長い眠りについていました。
ところが、素敵なご縁が背中を押してくれたことをはじめ、[実は着物女子]的なお友達に次々めぐり合う・・・というか“え!あなたも?”な発見がとても近くにあふれていて・・・
おかげさまで袖を通すこと決心いたしました!
先日、幸運にも素敵すぎる着物スタイリストさんに改めて教えていただく機会がありましたが、
なにぶんまだまだ我流なもので、なんとか形になる程度ですけど(--;)
公私ともに着る機会、増やしていきたいと思います。

とかなんとか言っちゃって
酒屋の嫁的・現実逃避術かもしれませーーーん・・・(沈;)