★志賀熊商店★
fasebook、twitter、instagramでお酒の新着情報を発信しております。
ご訪問、お待ちしております。
嵐の前の静けさか?
台風の“た”の様子もなく、静かな八日市でございます。
今日は前々からお知らせしておりました、滋賀県酒造組合主催の
“地酒の祭典”in大津プリンスの日。
私たち夫婦も少しだけ見にゆきます。
台風が来ぬ間に、ぴゅっと行ってぴゅっと帰ってこよう。
地元八日市では“うどんサミット”。無事開催されるかな~

さ、ガチャコンではりきって行ってきま~す

2012年09月30日 Posted by 酒屋の嫁 at 10:02 │Comments(2) │お出かけ日記
ちょっと泣けた。
台風ぎりぎりセーフ?
無事、次女&我が家にとって幼稚園最後の運動会が終わりました。
入場行進、かけっこに組み体操、バルーンにリレー。
いちいち泣きそうになってた私はサングラスを忘れたことを後悔してしまいました
来年から運動会の弁当製作が一回でよくなる~
それはうれしいけど、
幼稚園ならではの微笑ましさがねぇ、
終わりかと思うとさみしいな・・・
次女もパパも(ビデオ&親子競技&PTA競技、親の出番すべて)
よくがんばってくれました。

かわいい“うんどうかい”もこれで最後。

無事、次女&我が家にとって幼稚園最後の運動会が終わりました。
入場行進、かけっこに組み体操、バルーンにリレー。
いちいち泣きそうになってた私はサングラスを忘れたことを後悔してしまいました

来年から運動会の弁当製作が一回でよくなる~

それはうれしいけど、
幼稚園ならではの微笑ましさがねぇ、
終わりかと思うとさみしいな・・・
次女もパパも(ビデオ&親子競技&PTA競技、親の出番すべて)
よくがんばってくれました。
かわいい“うんどうかい”もこれで最後。
2012年09月29日 Posted by 酒屋の嫁 at 18:21 │Comments(2) │子どものこと
かご?
鉢をすっぽり籠に入れ、寄せかご風。
ききょう・りんどう・細長いはっぱ・赤いはっぱ。
店先に飾ってみました。
寄せ植え、好きなんですが
なかなか上手くできません。。
どうも控えめになってしまうというか・・
ギュッギュとできなくて、ボリュームが出ない。
どなたかに手ほどきをお願いしたいくらいです

2012年09月28日 Posted by 酒屋の嫁 at 15:10 │Comments(0) │花
そうそう今のうち。
いつ更新サボるかわからんので、今のうちにお知らせをひとつ。
先日、旦那が“六方ひやおろし会議”に出席しました。
前情報によると、
杜氏さん直々に酒造りについて語られるときた。
なので、旦那にレコーダーを持っていってもらいました。
録音はばっちりなんだけど、内容が専門的すぎ・・・(あたりまえ。)
一回流して聞いて、2回目蔵内を思い出しながら聞いて、
3回目、ごはんを作りながら聞いてみた。けどなかなか全部は理解できず・・・(これもあたりまえ。)
専門的な話はさておき、(私がまだまだ)
六方の仕込みに使われる鈴鹿山系伏流水は
全国の有名蔵で活躍されてきた名杜氏が絶賛するほど
美しく、酒造りに適した“よい”水であるということだけお伝えしておきましょう
そんなお水で丁寧に仕込まれたお酒って・・・ねぇ

六方ひやおろし、絶賛販売中でございます。
香り高く味わい豊かな熟成酒。
冷やして?ぬる燗で?それともロック?
お好みの楽しみ方を見つけてくださいね
先日、旦那が“六方ひやおろし会議”に出席しました。
前情報によると、
杜氏さん直々に酒造りについて語られるときた。
なので、旦那にレコーダーを持っていってもらいました。
録音はばっちりなんだけど、内容が専門的すぎ・・・(あたりまえ。)
一回流して聞いて、2回目蔵内を思い出しながら聞いて、
3回目、ごはんを作りながら聞いてみた。けどなかなか全部は理解できず・・・(これもあたりまえ。)
専門的な話はさておき、(私がまだまだ)
六方の仕込みに使われる鈴鹿山系伏流水は
全国の有名蔵で活躍されてきた名杜氏が絶賛するほど
美しく、酒造りに適した“よい”水であるということだけお伝えしておきましょう

そんなお水で丁寧に仕込まれたお酒って・・・ねぇ

六方ひやおろし、絶賛販売中でございます。
香り高く味わい豊かな熟成酒。
冷やして?ぬる燗で?それともロック?
お好みの楽しみ方を見つけてくださいね

2012年09月27日 Posted by 酒屋の嫁 at 16:40 │Comments(0) │六方
運動会といえば・・・
やっぱこれでしょ。
昨日は見事な秋晴れのなか、
甥っ子運動会の応援に行ってきました。
同じ市内なので、普通は小学校同士日程が重なるところですが、
今回は耐震工事の関係でズレてくれたので。
がんばる子どもたちの姿は
身内だろうとよその子だろうと、応援したくなりますね。
ほんと、“感動をありがとう”です
