★志賀熊商店★
fasebook、twitter、instagramでお酒の新着情報を発信しております。
ご訪問、お待ちしております。
美味しい夜となりました。
昨日は定休日でした。
なので一昨日の夜のことになりますが、
久しぶりに開くことができた店内でのイベントを振り返ってみようと思います。
昨年はまるまる一年間、志賀熊主催のイベントをお休みしておりました。
お声をかけていただいたところへは喜んで馳せ参じたわけですが 笑笑
店内では最高17名さまのお酒の会の経験がありますが、
手回し、立ち回りに限界を感じてしまったので、今回は小規模で行こう!
と決め、10名さま程度を目安にしました。
小規模ゆえに、Facebook、Instagramのみの告知としました。
個人店のサガというのか、参加ご希望のかたはWelcomeの体制なので、
序盤で10名さまを越えそうな勢い、いや、越えてしまいましたが(*´з`)
やはり忙しい方々。お仕事の都合などでの参加見合わせなどがあり
最終的に8名さまとなりました。
今回は県外酒2銘柄10種類。
(栃木県・望)(三重県・田光)
相対する味わいの2者は、香り、含み香、味わい、後味など、その場で飲み比べないとわからない違いがあり、
しかも10種ということで、大変喜んでいただきました。

前回までの乾杯スタイルではなく、
来ていただいた方から湖香六根さん特製お弁当を手に、
半立ち呑みスタイルではじめていただきます。
お酒には絶対外すことのできないお料理というもう一つ主役。
尾賀商店内すいらん時代から安定の信頼、日々進化する腕前と発酵技術、
湖香六根さんのお弁当には関心と感心をもって福福しいお顔で舌鼓をうたれていました。

参加者さまの幸せそうなお顔を見ることができてよかった。
一年間お休みしていましたが、とても気がかりでしたので。
小規模ながらも今年は頻繁に、美味しい愉しいお酒時間を作って行こうかなと考えています。
多謝
なので一昨日の夜のことになりますが、
久しぶりに開くことができた店内でのイベントを振り返ってみようと思います。
昨年はまるまる一年間、志賀熊主催のイベントをお休みしておりました。
お声をかけていただいたところへは喜んで馳せ参じたわけですが 笑笑
店内では最高17名さまのお酒の会の経験がありますが、
手回し、立ち回りに限界を感じてしまったので、今回は小規模で行こう!
と決め、10名さま程度を目安にしました。
小規模ゆえに、Facebook、Instagramのみの告知としました。
個人店のサガというのか、参加ご希望のかたはWelcomeの体制なので、
序盤で10名さまを越えそうな勢い、いや、越えてしまいましたが(*´з`)
やはり忙しい方々。お仕事の都合などでの参加見合わせなどがあり
最終的に8名さまとなりました。
今回は県外酒2銘柄10種類。
(栃木県・望)(三重県・田光)
相対する味わいの2者は、香り、含み香、味わい、後味など、その場で飲み比べないとわからない違いがあり、
しかも10種ということで、大変喜んでいただきました。

前回までの乾杯スタイルではなく、
来ていただいた方から湖香六根さん特製お弁当を手に、
半立ち呑みスタイルではじめていただきます。
お酒には絶対外すことのできないお料理というもう一つ主役。
尾賀商店内すいらん時代から安定の信頼、日々進化する腕前と発酵技術、
湖香六根さんのお弁当には関心と感心をもって福福しいお顔で舌鼓をうたれていました。

参加者さまの幸せそうなお顔を見ることができてよかった。
一年間お休みしていましたが、とても気がかりでしたので。
小規模ながらも今年は頻繁に、美味しい愉しいお酒時間を作って行こうかなと考えています。
多謝
2019年03月25日 Posted by 酒屋の嫁 at 16:46 │Comments(0) │お客様へ。│イベント情報
お酒は10種以上。
実は今日はお酒イベントの日。
facebook、Instagram、Twitter、での告知となりまして、
こちらのブログでお知らせできなかった(しなかった)ことを激しく後悔している嫁でございます。
一年ほどお休みしていた店内イベント。
ありがたいことにお客さまからのご要望も何度もいただき、一念発起。
今年はバシバシ打っていきます。(イベント企画を)
次回からは嫁ブログでもご紹介していけそうなので、
みなさま、ご興味惹きましたら是非に。
さて、
今宵は近江の地酒・・・・ではなく、栃木県のお酒【望】&三重県のお酒【田光】の二本立て。
2銘柄10種以上のお酒が並びます。

志賀熊商店店主が惚れ込んでお取引が始まったお蔵です。
【望】蔵元外池酒造さんに至ってはお蔵のルーツが近江であり、滋賀県産玉栄使用のお酒も造っておられるというご縁。
なんとなく惹きつけられたのも納得。DNAの仕業かと。
どこで聞かれてか、早速に「田光があると聞きました」などとご来店されることもしばしば。
とはいえ、まだまだ謎の部分が多い県外のお酒の味を知っていただこうと、今回の企画となりました。
あえての近江の地酒ナシです。
美味しいお酒とは切っても切れない関係にあるのが、こだわりのお料理。
今回は・・・
もうみなさまご存知かと思います。
五個荘の湖香六根さまの湖国の恵み豊か、発酵食技術に優れた腕をお持ちの大将・杉本氏による
志賀熊酒の会オリジナル八寸仕立てのお弁当。
これは楽しみです。
すいらん時代からのお付き合いがある大将の腕前は年々磨かれていき、
日々進化させる近江食へのこだわりは目を見張るものがあります。
今夜も素晴らしいマッチングを期待しています。
(湖香六根さまの過去の画像イメージ)



さて、
私はこれからおひるごはんを作ってから小学校の引継ぎです・・・・

2019年03月23日 Posted by 酒屋の嫁 at 12:01 │Comments(0) │お客様へ。│イベント情報
愉しい酒場となりました。
昨夜は志賀熊酒店が一夜限りの酒場となりました。
“創作八寸と夏の酒 編”。
七回目のにほんしゅ会、満席御礼。
この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
涼を呼ぶ、夏のお酒たち。
人気投票の結果は参加者さまのみぞ知る、ということで(笑)

今回のお料理は趣を変えて。
近江八幡は尾賀商店内にて営業されている“古代米すいらん”杉本氏による
美しく美味しい創作料理の数々。
例えば左手・琵琶鱒のクランベリーおろし和え
右手・彩りピクルス
奥に少しだけ見えているのは特製だし巻きです。

季節のこだわり野菜や清々しい香りの食材は
夏のお酒にぴったりです。
蛸のやわらか煮や青紫蘇の味噌巻きなど。

すいらんといえば“古代米”。
ぷちぷちモチモチ。その場で土鍋で炊き上げてくださいました。
小笠原の塩とともに。

実はみりん干しやもみじ鶏を炭火で個々に焼く、というお楽しみもありました。


酒器片手に焼きながら・・・
ついつい盃が進みます。
そのほかに、鴨ロースカカオや古代米のシフォンケーキなどもあったのですが、
こういう時に限ってiPhoneどっかいく!!を繰り返し、一部写真がありません(涙)
今回は私たっての希望でした。
はじめて訪れた尾賀商店でいただいた“すいらんランチ”。
「この傍らには滋酒があるべき
」
と強く思ったことが忘れられず・・・
かれこれ3~4年?も忘れられず・・・
昨年の八幡堀まつり“お菓子とお酒の会”でのコラボを経て
↓
このたび会へのご協力をお願いしたところ、快諾くださるという嬉しい運びとなりました☆
今年の初め頃からありがたいこと、ありがたくないこと立て続けに色々ありまして
会をなかなか開けずにいました。
この会を楽しみに待っていただいている方々に、いつも志賀熊をご贔屓にしていただいてる大切なお客様方に感謝の意を込めまして、スペシャルなお料理とともに滋酒を楽しんでいただくこと実現でき心から嬉しく思っています。


・・・ということで、
今年も“志賀熊なりのお酒の会”と滋賀酒を
宜しくお願いいたします。
“創作八寸と夏の酒 編”。
七回目のにほんしゅ会、満席御礼。
この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
涼を呼ぶ、夏のお酒たち。
人気投票の結果は参加者さまのみぞ知る、ということで(笑)

今回のお料理は趣を変えて。
近江八幡は尾賀商店内にて営業されている“古代米すいらん”杉本氏による
美しく美味しい創作料理の数々。
例えば左手・琵琶鱒のクランベリーおろし和え
右手・彩りピクルス
奥に少しだけ見えているのは特製だし巻きです。

季節のこだわり野菜や清々しい香りの食材は
夏のお酒にぴったりです。
蛸のやわらか煮や青紫蘇の味噌巻きなど。

すいらんといえば“古代米”。
ぷちぷちモチモチ。その場で土鍋で炊き上げてくださいました。
小笠原の塩とともに。

実はみりん干しやもみじ鶏を炭火で個々に焼く、というお楽しみもありました。


酒器片手に焼きながら・・・
ついつい盃が進みます。
そのほかに、鴨ロースカカオや古代米のシフォンケーキなどもあったのですが、
こういう時に限ってiPhoneどっかいく!!を繰り返し、一部写真がありません(涙)
今回は私たっての希望でした。
はじめて訪れた尾賀商店でいただいた“すいらんランチ”。
「この傍らには滋酒があるべき

と強く思ったことが忘れられず・・・
かれこれ3~4年?も忘れられず・・・
昨年の八幡堀まつり“お菓子とお酒の会”でのコラボを経て
↓
2014/09/15
このたび会へのご協力をお願いしたところ、快諾くださるという嬉しい運びとなりました☆
今年の初め頃からありがたいこと、ありがたくないこと立て続けに色々ありまして
会をなかなか開けずにいました。
この会を楽しみに待っていただいている方々に、いつも志賀熊をご贔屓にしていただいてる大切なお客様方に感謝の意を込めまして、スペシャルなお料理とともに滋酒を楽しんでいただくこと実現でき心から嬉しく思っています。


・・・ということで、
今年も“志賀熊なりのお酒の会”と滋賀酒を
宜しくお願いいたします。
2015年06月21日 Posted by 酒屋の嫁 at 19:17 │Comments(0) │イベント情報
滋酒で子育て支援
今週2/20(金)の夜は出張いたします♪
能登川駅近くにある“子民家エトコロ”さんにて
「男の料理教室④・美味しい地酒を楽しみながら一品づくり」
前回③は、安土の日本料理「魚石」店主、瀬海さんが地元食材を使った滋味溢れる小鉢やごはんものなどを実演調理、調理法豆知識など、興味深い講義をされた様子。
(実は志賀熊店主、ちゃっかり参加させていただきましたヽ(*´з`*)ノ)
さて、今回は「料理教室」とはいうものの、のせたり挟んだり混ぜたり・・・
主題になっている料理の部分はチャッチャと進めて(板前さんとは比べないでね♥)
あとは滋酒をじっくり味わっていただきます。
張り切って燗床持参いたしますので、お好きな温度を探っていただけます。
実は今回、子育て支援事業の一環です。
子民家エトコロさん、
内閣府が進める少子化対策強化事業の委託を東近江市から受けられ、
半年間、子育て拠点モデル事業を様々な形で展開されています。
プレママ向け、おじいちゃんおばあちゃん向け、地域での見守り、
離乳食講座、食育、産後ケア、幼児向け、就労に至るまで実に様々。
子育て支援のイメージからいくと、
男の料理教室は、パパ向けといったところでしょうか。
ママが子供や家事で忙しい時にはパパが簡単な一品でもつくって
ハッピーな食卓を♪
例えば卒乳したママならお酒を飲めるから、「これで一杯どう?」
なんて準備してもらえたらママは超嬉しいです♪
実際志賀熊に「祝・卒乳記念」のお酒を買いに来られたママもいらっしゃいます(^_^)
そういえば私たちの仕事は残念ながら子どもとは無関係で、大人の癒しをイメージしたご提案を中心に考えてきたかもしれません。
実際私も妊娠・出産を経験し、授乳中はお酒もNG。それこそ卒乳記念(笑)のお酒はえらいようマワッタな・・・
そんな経験もあり、今回のような角度からお手伝いさせていただけるなんて新しい発見でした。
また、老若男女・異世代交流といった“共有、つどいの場”の視点から
子育て支援だけの垣根を作られていないところも懐が深い。
今回もちろんパパ限定ではございませんので、どなたも参加いただけます。
さすがにタイトルの都合上、男性に限ります(⌒-⌒; )
料理は素人ながら、地の食材をちりばめたいと思っております。
お酒を楽しんだあとはライブもあります。
駅から近いです。
お気軽にお申込ください。
詳しくはこちら☆子民家エトコロさんのページをご覧くださいm(_ _)m
↓
http://etokoro.shiga-saku.net/e1120512.html

2015年02月16日 Posted by 酒屋の嫁 at 11:38 │Comments(0) │イベント情報
湖上で湖酒に酔いました。
前記事にもご紹介させていただいたイベント、
酔醸会さん主催、第五回「酒と語りと醸しと私」
なんとも素敵なタイトルです。
今回はイベント始動5周年という記念の年ということで
琵琶湖汽船 “BIANCA号”にて、その名も
「酒と語りで醸してびわ湖」♥
先日2/11(水祝)のお話です。
滋賀の滋酒をこよなく愛する女性で立ち上げられた酔醸会さんは
太いパイプをもつ蔵元さん方とともに“滋酒”を盛り上げてこられましたが、
このたび、滋賀で頑張る若手の酒屋にご注目くださったことで
“いっぺん行ってみたかった”お酒のイベントに参加が叶い、
終日心が浮き立つ想いで過ごしました。
友達の結婚式以来のビアンカ号。

はじまりました。
ピンクの法被の皆様と同じ場にいることが不思議でなりませんでした(*゚▽゚*)・・・遠い(--;)

店主は酒屋としてのお役目をさせていただきました。
県外からもいらっしゃった滋酒ファンの皆様にサーブ。

下から見上げる琵琶湖大橋

お料理は湖魚を中心とした郷土料理、お酒にぴったり仕立て。
琵琶湖汽船社長さまの計らいだとか。


おかげさまで同業でありながらなかなか交流の機会がない他の酒屋さんともお話でき、
お酒の力を借りてちょっと突っ込んだ話にまでおよんだり(笑)
人の足を“こっちに向けてもらう”“お財布を開けてもらう”ことが非常に困難なこのご時勢、
滋酒のために60?70?ほどの人が集まり、みなさん幸せ顔。
1本の酒瓶はひとの心を豊かにし、日々の食卓にささやかな華を添え、人と人を結びつける。
常日頃感じていたものを目の前で確認できたような気がします。
私もこんなふうに発信できるようになりたい!
まだまだ勉強途中ですが、先輩方を見習いたいと思いました。

いや~~~会費(7000円)以上のものでした。
反省点といえば・・・
鮒寿司にロックオンな私。
喜楽長あら純で乾杯後、早速食らいつきもぐもぐしていたら、
序盤から舌を噛んでしまい流血、という痛い洗礼を受けてしまった。
それさえなかったら・・・あぁそれさえなかったら・・・・・涙
あと、お疲れ様会にもお誘いいただきました。
店主に「私は遠慮するし、あんた行きぃ」と言いながら
ちゃっかりついて行く嫁。
しかも今回ご縁を繋いでくださった家鴨あひるさま(女性利き酒師であり、滋酒の本も出されているスゴイお人)の横を陣取る、というお酒の力を存分に発揮してしまった嫁。
そして、なんとか日付が変わらないうちに家路につくと
そこには小2の妹を寝かしつけ、結局自分は寝られない、という辛い事態に陥った小5の姉。
ごめんよ・・・と言いながら、ここしばらくちょっと夜のご予定が入ってるんだよね~
と心で思う不良母なのでありました。
さてさて志賀熊、次回の出張は2/20(金)19:00~
能登川駅近「子民家エトコロ」さんにて、
“地酒を楽しみながら一品づくり・男の料理教室”です。
簡単なアテを手作りしながら、地酒の楽しみ方をご提案させていただきます!
お燗もつけますしー!!
まだお席は空いていると思いますので、興味をお持ちの男性はご一報くださいね☆☆
酔醸会さん主催、第五回「酒と語りと醸しと私」
なんとも素敵なタイトルです。
今回はイベント始動5周年という記念の年ということで
琵琶湖汽船 “BIANCA号”にて、その名も
「酒と語りで醸してびわ湖」♥
先日2/11(水祝)のお話です。
滋賀の滋酒をこよなく愛する女性で立ち上げられた酔醸会さんは
太いパイプをもつ蔵元さん方とともに“滋酒”を盛り上げてこられましたが、
このたび、滋賀で頑張る若手の酒屋にご注目くださったことで
“いっぺん行ってみたかった”お酒のイベントに参加が叶い、
終日心が浮き立つ想いで過ごしました。
友達の結婚式以来のビアンカ号。

はじまりました。
ピンクの法被の皆様と同じ場にいることが不思議でなりませんでした(*゚▽゚*)・・・遠い(--;)

店主は酒屋としてのお役目をさせていただきました。
県外からもいらっしゃった滋酒ファンの皆様にサーブ。

下から見上げる琵琶湖大橋

お料理は湖魚を中心とした郷土料理、お酒にぴったり仕立て。
琵琶湖汽船社長さまの計らいだとか。


おかげさまで同業でありながらなかなか交流の機会がない他の酒屋さんともお話でき、
お酒の力を借りてちょっと突っ込んだ話にまでおよんだり(笑)
人の足を“こっちに向けてもらう”“お財布を開けてもらう”ことが非常に困難なこのご時勢、
滋酒のために60?70?ほどの人が集まり、みなさん幸せ顔。
1本の酒瓶はひとの心を豊かにし、日々の食卓にささやかな華を添え、人と人を結びつける。
常日頃感じていたものを目の前で確認できたような気がします。
私もこんなふうに発信できるようになりたい!
まだまだ勉強途中ですが、先輩方を見習いたいと思いました。

いや~~~会費(7000円)以上のものでした。
反省点といえば・・・
鮒寿司にロックオンな私。
喜楽長あら純で乾杯後、早速食らいつきもぐもぐしていたら、
序盤から舌を噛んでしまい流血、という痛い洗礼を受けてしまった。
それさえなかったら・・・あぁそれさえなかったら・・・・・涙
あと、お疲れ様会にもお誘いいただきました。
店主に「私は遠慮するし、あんた行きぃ」と言いながら
ちゃっかりついて行く嫁。
しかも今回ご縁を繋いでくださった家鴨あひるさま(女性利き酒師であり、滋酒の本も出されているスゴイお人)の横を陣取る、というお酒の力を存分に発揮してしまった嫁。
そして、なんとか日付が変わらないうちに家路につくと
そこには小2の妹を寝かしつけ、結局自分は寝られない、という辛い事態に陥った小5の姉。
ごめんよ・・・と言いながら、ここしばらくちょっと夜のご予定が入ってるんだよね~

さてさて志賀熊、次回の出張は2/20(金)19:00~
能登川駅近「子民家エトコロ」さんにて、
“地酒を楽しみながら一品づくり・男の料理教室”です。
簡単なアテを手作りしながら、地酒の楽しみ方をご提案させていただきます!
お燗もつけますしー!!
まだお席は空いていると思いますので、興味をお持ちの男性はご一報くださいね☆☆