★志賀熊商店★
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ご訪問、お待ちしております。
愉しい酒場となりました。
昨夜は志賀熊酒店が一夜限りの酒場となりました。
“創作八寸と夏の酒 編”。
七回目のにほんしゅ会、満席御礼。
この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
涼を呼ぶ、夏のお酒たち。
人気投票の結果は参加者さまのみぞ知る、ということで(笑)

今回のお料理は趣を変えて。
近江八幡は尾賀商店内にて営業されている“古代米すいらん”杉本氏による
美しく美味しい創作料理の数々。
例えば左手・琵琶鱒のクランベリーおろし和え
右手・彩りピクルス
奥に少しだけ見えているのは特製だし巻きです。

季節のこだわり野菜や清々しい香りの食材は
夏のお酒にぴったりです。
蛸のやわらか煮や青紫蘇の味噌巻きなど。

すいらんといえば“古代米”。
ぷちぷちモチモチ。その場で土鍋で炊き上げてくださいました。
小笠原の塩とともに。

実はみりん干しやもみじ鶏を炭火で個々に焼く、というお楽しみもありました。


酒器片手に焼きながら・・・
ついつい盃が進みます。
そのほかに、鴨ロースカカオや古代米のシフォンケーキなどもあったのですが、
こういう時に限ってiPhoneどっかいく!!を繰り返し、一部写真がありません(涙)
今回は私たっての希望でした。
はじめて訪れた尾賀商店でいただいた“すいらんランチ”。
「この傍らには滋酒があるべき
」
と強く思ったことが忘れられず・・・
かれこれ3~4年?も忘れられず・・・
昨年の八幡堀まつり“お菓子とお酒の会”でのコラボを経て
↓
このたび会へのご協力をお願いしたところ、快諾くださるという嬉しい運びとなりました☆
今年の初め頃からありがたいこと、ありがたくないこと立て続けに色々ありまして
会をなかなか開けずにいました。
この会を楽しみに待っていただいている方々に、いつも志賀熊をご贔屓にしていただいてる大切なお客様方に感謝の意を込めまして、スペシャルなお料理とともに滋酒を楽しんでいただくこと実現でき心から嬉しく思っています。


・・・ということで、
今年も“志賀熊なりのお酒の会”と滋賀酒を
宜しくお願いいたします。
“創作八寸と夏の酒 編”。
七回目のにほんしゅ会、満席御礼。
この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
涼を呼ぶ、夏のお酒たち。
人気投票の結果は参加者さまのみぞ知る、ということで(笑)

今回のお料理は趣を変えて。
近江八幡は尾賀商店内にて営業されている“古代米すいらん”杉本氏による
美しく美味しい創作料理の数々。
例えば左手・琵琶鱒のクランベリーおろし和え
右手・彩りピクルス
奥に少しだけ見えているのは特製だし巻きです。

季節のこだわり野菜や清々しい香りの食材は
夏のお酒にぴったりです。
蛸のやわらか煮や青紫蘇の味噌巻きなど。

すいらんといえば“古代米”。
ぷちぷちモチモチ。その場で土鍋で炊き上げてくださいました。
小笠原の塩とともに。

実はみりん干しやもみじ鶏を炭火で個々に焼く、というお楽しみもありました。


酒器片手に焼きながら・・・
ついつい盃が進みます。
そのほかに、鴨ロースカカオや古代米のシフォンケーキなどもあったのですが、
こういう時に限ってiPhoneどっかいく!!を繰り返し、一部写真がありません(涙)
今回は私たっての希望でした。
はじめて訪れた尾賀商店でいただいた“すいらんランチ”。
「この傍らには滋酒があるべき

と強く思ったことが忘れられず・・・
かれこれ3~4年?も忘れられず・・・
昨年の八幡堀まつり“お菓子とお酒の会”でのコラボを経て
↓
2014/09/15
このたび会へのご協力をお願いしたところ、快諾くださるという嬉しい運びとなりました☆
今年の初め頃からありがたいこと、ありがたくないこと立て続けに色々ありまして
会をなかなか開けずにいました。
この会を楽しみに待っていただいている方々に、いつも志賀熊をご贔屓にしていただいてる大切なお客様方に感謝の意を込めまして、スペシャルなお料理とともに滋酒を楽しんでいただくこと実現でき心から嬉しく思っています。


・・・ということで、
今年も“志賀熊なりのお酒の会”と滋賀酒を
宜しくお願いいたします。