★志賀熊商店★
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ご訪問、お待ちしております。
湖上で湖酒に酔いました。
前記事にもご紹介させていただいたイベント、
酔醸会さん主催、第五回「酒と語りと醸しと私」
なんとも素敵なタイトルです。
今回はイベント始動5周年という記念の年ということで
琵琶湖汽船 “BIANCA号”にて、その名も
「酒と語りで醸してびわ湖」♥
先日2/11(水祝)のお話です。
滋賀の滋酒をこよなく愛する女性で立ち上げられた酔醸会さんは
太いパイプをもつ蔵元さん方とともに“滋酒”を盛り上げてこられましたが、
このたび、滋賀で頑張る若手の酒屋にご注目くださったことで
“いっぺん行ってみたかった”お酒のイベントに参加が叶い、
終日心が浮き立つ想いで過ごしました。
友達の結婚式以来のビアンカ号。

はじまりました。
ピンクの法被の皆様と同じ場にいることが不思議でなりませんでした(*゚▽゚*)・・・遠い(--;)

店主は酒屋としてのお役目をさせていただきました。
県外からもいらっしゃった滋酒ファンの皆様にサーブ。

下から見上げる琵琶湖大橋

お料理は湖魚を中心とした郷土料理、お酒にぴったり仕立て。
琵琶湖汽船社長さまの計らいだとか。


おかげさまで同業でありながらなかなか交流の機会がない他の酒屋さんともお話でき、
お酒の力を借りてちょっと突っ込んだ話にまでおよんだり(笑)
人の足を“こっちに向けてもらう”“お財布を開けてもらう”ことが非常に困難なこのご時勢、
滋酒のために60?70?ほどの人が集まり、みなさん幸せ顔。
1本の酒瓶はひとの心を豊かにし、日々の食卓にささやかな華を添え、人と人を結びつける。
常日頃感じていたものを目の前で確認できたような気がします。
私もこんなふうに発信できるようになりたい!
まだまだ勉強途中ですが、先輩方を見習いたいと思いました。

いや~~~会費(7000円)以上のものでした。
反省点といえば・・・
鮒寿司にロックオンな私。
喜楽長あら純で乾杯後、早速食らいつきもぐもぐしていたら、
序盤から舌を噛んでしまい流血、という痛い洗礼を受けてしまった。
それさえなかったら・・・あぁそれさえなかったら・・・・・涙
あと、お疲れ様会にもお誘いいただきました。
店主に「私は遠慮するし、あんた行きぃ」と言いながら
ちゃっかりついて行く嫁。
しかも今回ご縁を繋いでくださった家鴨あひるさま(女性利き酒師であり、滋酒の本も出されているスゴイお人)の横を陣取る、というお酒の力を存分に発揮してしまった嫁。
そして、なんとか日付が変わらないうちに家路につくと
そこには小2の妹を寝かしつけ、結局自分は寝られない、という辛い事態に陥った小5の姉。
ごめんよ・・・と言いながら、ここしばらくちょっと夜のご予定が入ってるんだよね~
と心で思う不良母なのでありました。
さてさて志賀熊、次回の出張は2/20(金)19:00~
能登川駅近「子民家エトコロ」さんにて、
“地酒を楽しみながら一品づくり・男の料理教室”です。
簡単なアテを手作りしながら、地酒の楽しみ方をご提案させていただきます!
お燗もつけますしー!!
まだお席は空いていると思いますので、興味をお持ちの男性はご一報くださいね☆☆
酔醸会さん主催、第五回「酒と語りと醸しと私」
なんとも素敵なタイトルです。
今回はイベント始動5周年という記念の年ということで
琵琶湖汽船 “BIANCA号”にて、その名も
「酒と語りで醸してびわ湖」♥
先日2/11(水祝)のお話です。
滋賀の滋酒をこよなく愛する女性で立ち上げられた酔醸会さんは
太いパイプをもつ蔵元さん方とともに“滋酒”を盛り上げてこられましたが、
このたび、滋賀で頑張る若手の酒屋にご注目くださったことで
“いっぺん行ってみたかった”お酒のイベントに参加が叶い、
終日心が浮き立つ想いで過ごしました。
友達の結婚式以来のビアンカ号。

はじまりました。
ピンクの法被の皆様と同じ場にいることが不思議でなりませんでした(*゚▽゚*)・・・遠い(--;)

店主は酒屋としてのお役目をさせていただきました。
県外からもいらっしゃった滋酒ファンの皆様にサーブ。

下から見上げる琵琶湖大橋

お料理は湖魚を中心とした郷土料理、お酒にぴったり仕立て。
琵琶湖汽船社長さまの計らいだとか。


おかげさまで同業でありながらなかなか交流の機会がない他の酒屋さんともお話でき、
お酒の力を借りてちょっと突っ込んだ話にまでおよんだり(笑)
人の足を“こっちに向けてもらう”“お財布を開けてもらう”ことが非常に困難なこのご時勢、
滋酒のために60?70?ほどの人が集まり、みなさん幸せ顔。
1本の酒瓶はひとの心を豊かにし、日々の食卓にささやかな華を添え、人と人を結びつける。
常日頃感じていたものを目の前で確認できたような気がします。
私もこんなふうに発信できるようになりたい!
まだまだ勉強途中ですが、先輩方を見習いたいと思いました。

いや~~~会費(7000円)以上のものでした。
反省点といえば・・・
鮒寿司にロックオンな私。
喜楽長あら純で乾杯後、早速食らいつきもぐもぐしていたら、
序盤から舌を噛んでしまい流血、という痛い洗礼を受けてしまった。
それさえなかったら・・・あぁそれさえなかったら・・・・・涙
あと、お疲れ様会にもお誘いいただきました。
店主に「私は遠慮するし、あんた行きぃ」と言いながら
ちゃっかりついて行く嫁。
しかも今回ご縁を繋いでくださった家鴨あひるさま(女性利き酒師であり、滋酒の本も出されているスゴイお人)の横を陣取る、というお酒の力を存分に発揮してしまった嫁。
そして、なんとか日付が変わらないうちに家路につくと
そこには小2の妹を寝かしつけ、結局自分は寝られない、という辛い事態に陥った小5の姉。
ごめんよ・・・と言いながら、ここしばらくちょっと夜のご予定が入ってるんだよね~

さてさて志賀熊、次回の出張は2/20(金)19:00~
能登川駅近「子民家エトコロ」さんにて、
“地酒を楽しみながら一品づくり・男の料理教室”です。
簡単なアテを手作りしながら、地酒の楽しみ方をご提案させていただきます!
お燗もつけますしー!!
まだお席は空いていると思いますので、興味をお持ちの男性はご一報くださいね☆☆